拝むと成功や財運に良い《十三夜》は今晩です!
『十三夜』をご存知でしょうか?
十五夜の1ヶ月後であるところから「後の月」と呼ばれ、
十五夜と共に「二夜の月」と言い、十五夜についで美しい月とされています。
また、この時期は栗の収穫時期と重なることから、「栗名月」と呼ばれることもあるそうです。
以前は、十五夜の月を見て、後の十三夜の月を見ないのは
「片月見」または「片見月」と言って忌み嫌われた時代もありました。。。
実は、この十三夜に月を拝むと、
≪成功や財運に恵まれる≫
とされる大変縁起の良い月なのです!
そして、この十三夜にあたる日が、今晩の10月17日(木)です !(^^)!
この縁起の良い日に、
ご自身の願いにあてはまる意味のパワーストーンを入れると、
その石の意味がさらにパワーアップする、ともいわれている
【 瑪瑙(メノウ)ジオード 】に、
叶えたい願いを前向きに意識づけてみてはいかがでしょうか!?
ジオードの置く場所に関しては、
玄関の場合は、プラスの良い気を取り入れられるように入り口方向に向けて設置し、
人が集まるリビングや書斎、寝室、子ども部屋などは、
中央に向けて置くと良い、とされています。
もちろん、複数設置しても大丈夫です!
十五夜の月をご覧になった人は、「片見月」とならないよう
今晩もぜひ夜空を見上げ、願いを込めてお月見をなさってください(^^♪