厄抜け(厄年が終わったら)なら、厄除けのお守りはどうする?
本日、8月6日は、
・買い物や事始めなど、何をやっても万事うまくいく《 大安 》
・大きなリターンを得られる《 一粒万倍日 》
が重なったダブル幸運日の大変縁起が良い日だけでなく、
2014年の厄年や星回りの運勢の上半期(前半)最後の日でもあります。
前半の運勢が低迷していた星回りが【左半黒】の人の場合、
明日7日(木)立秋から下半期(後半)に突入し、
好調な運勢に切り替わるとされています。
※今年の星回りに関しては、下記ページで ご確認ください。
【 2014年 星除けパワーストーン(八方除け・方位除け)特集 】
https://www.my-pws.com/power-stone/hoshiyoke.html
厄年や星回りが終わる(厄抜け)タイミングで、
「厄除けブレスレットを買ったのですが、
厄年を抜けてからもお守りとして持ち歩いても良いのでしょうか?」
というような内容のご質問をよく頂戴します。
神社などで厄除けのお守りをいただいた場合は、
厄年を無事終えたら、お礼参り(報賽(ほうさい))の際に、
お守りをお焚き上げ(寺院なら焼納依頼)として納めれば、よろしいかと思います。
厄除け用パワーストーンをお持ちの場合は、
持ち主を守護する意味のパワーストーンを組み合わせて作成していますので、
厄年が終わっても、
毎日の生活のお守りとして引き続きご愛用いただいて大丈夫です。
実際に、パワーストーン|ヒラオカ宝石のお客様は、
厄年の期間にお着けになられていた厄除け用パワーストーンを
愛着のあるお守りとして引き続きご愛用になられる方が数多くいらっしゃいます。
(^^)
パワーストーン ヒラオカ宝石
平岡伸昭