厄年の方は《7色》のアイテムを!?

2013年5月7日

人生には、運気の浮き沈みが何回もあります。
その運気の変化の最も重要なものの1つとして「厄年」があります。

昔の人々は、多くの経験と知恵の中から災厄に遭いやすい年を見出し
それを「厄年」と呼び、注意してきました。

また、それぞれの前後の年とな る「前厄」 「後厄」 も要注意の年とされています。

「厄除け」のお守りとして、
昔から日本では、7色の物を身につけていると厄をはらい、
幸せになれると言われてきました。

その理由は、

・人間には7つの災難があり、
7つの色を身に着けることによってその難を逃れるという説

・弘法大師(空海)が7色に染めた小物を身につけて、
荒行に出た際に数々の難を逃れたという説

・7色のそれぞれの色が七福神をあらわしているという説、

・「8」と「9」を「や」「く」と読み、そのひとつ手前の
「7」には「やくがない」という語呂合わせから来ているという説

など、
どれも〈厄よけ・開運〉の意味となっていまして、

特に厄年を迎える方

男性の場合は、数え年で4歳、25歳、42歳、61歳

女性の場合は、数え年で4歳、19歳、33歳、37歳、61歳

の方達にとっての厄よけ・開運の意味で
7色のアイテムはおすすめのお守りです。

当店でご紹介しているブレスレットの1つは、
「全体運」を含んでいる透明なクォーツ(水晶)をベースに、

赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の7色の虹を思わせるパワーストーンが
それぞれバランスよく配置しています。

しかも、色もさることながら、そのパワーストーンが持つ意味もそれぞれ

「健康運」「お守り」「幸運」「金運」「成功運」「仕事運」
「勝負運」「対人関係」「恋愛運」「才能の開花」「癒し」「安産」

と、全ての『運』がバランスよく組み合わさっていますので、
まさにお守りとして最適なブレスレットの1つなのです!

厄年を迎えられた方は、
厄を払い、幸せをもたらすといわれている
縁起の良い7色のパワーストーンブレスレットである、

【厄除け開運ブレスレット】を身につけてみてはいかがでしょうか(^^)

厄除け開運パワーストーンブレスレット 6ミリ玉

厄除け開運パワーストーンブレスレット 8ミリ玉
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