【20,000人超のお客様が私に教えてくださったこと】「願いが叶いました」という言葉より嬉しかったこととは?

2026年9月23日

創業50年。

天然石アクセサリー専門店を営んでいると、本当にたくさんのご報告をいただきます。

「就職が決まりました。」

「結婚しました。」

「赤ちゃんが生まれました。」

「宝くじが当たりました。」

そんな嬉しいご報告をいただくたびに、私たちも一緒に喜ばせていただいています。

でも実は、

私には、

「願いが叶いました。」という言葉以上に、心に残っている言葉があります。

今日は、そのことを書いてみたいと思います。


「願いが叶いました」より嬉しかったこと|20,000人のお客様から教えていただいたこと

もちろん、

願いが叶ったというご報告は、とても嬉しいものです。

でも、

20年以上インターネット通販を続け、

20,000件以上のお客様とのご縁をいただく中で、

私が一番嬉しかったのは、

「平岡さん、毎日が前向きになりました。」

という言葉でした。

その言葉をいただいた時、

私は改めて、

天然石の役割について考えさせられました。


なぜ私がこの話をできるのか

私は東京の宝石輸入卸専門商社で7年間勤務し、

  • インド
  • タイ
  • イスラエル
  • ベルギー
  • ドイツ
  • アメリカ
  • スリランカ
  • 香港
  • 中国

などで宝石や天然石の買付を経験しました。

現在は創業50年を迎えたヒラオカ宝石で、

20年以上インターネット通販を続けています。

その間、

全国のお客様から20,000件以上のお手紙やメール、ご感想をいただいてきました。

私の宝物は、

天然石ではなく、

その一通一通のお便りです。


忘れられない一通のお手紙

ある日、

お客様からお手紙をいただきました。

そこには、

願いが叶ったことよりも、

こんなことが書かれていました。

「ブレスレットを見るたびに、もう一度頑張ろうと思えました。」

私は、その一文を読んだ時、

胸が熱くなりました。

願いが叶ったことももちろん嬉しい。

でも、

願いをあきらめなかったことの方が、もっと素晴らしいと思ったのです。


「ありがとうございました」の一言に教えられたこと

長く商売をしていると、

売上が伸びる日もあります。

思うようにいかない日もあります。

でも、

そんな数字よりも、

「ありがとうございました。」

という一言に救われた日が何度もありました。

天然石をお届けしているつもりでしたが、

実は、

私たちの方が元気をいただいていたのです。


お客様は、私たちのお手本でした

私は、

天然石について勉強してきました。

宝石学も学びました。

海外でもたくさんの天然石を見てきました。

でも、

人生について教えてくださったのは、

いつもお客様でした。

困難を乗り越えた方。

病気と向き合われた方。

夢に向かって努力を続けている方。

その姿に、

何度も勇気をいただきました。


私たちは「願いを叶える会社」ではありません

私は、

「この天然石で願いが叶います。」

とは言いません。

でも、

一つだけ願っていることがあります。

それは、

天然石を見るたびに、

「もう少し頑張ってみよう。」

そう思っていただけることです。

その小さな一歩が、

人生を少しずつ前へ進めていく。

私は、そう信じています。


よくある質問(FAQ)

Q. 一番嬉しかったご報告は何ですか?

願いが叶ったという結果だけでなく、「前向きになれました」「毎日が楽しくなりました」というお言葉が、特に心に残っています。

Q. お客様のお手紙はすべて読まれていますか?

はい。一通一通、大切に読ませていただいています。私たちにとって大きな励みです。

Q. パワーストーンだけで願いは叶いますか?

天然石だけで人生が変わるとは考えていません。願いに向かって行動するご本人が主役です。

Q. 長く商売を続ける中で一番学んだことは何ですか?

人は感謝の気持ちや前向きな姿勢によって支えられ、周囲にも良い影響を与えるということです。

Q. これからも大切にしたいことは何ですか?

お客様とのご縁を大切にし、一つひとつの出会いに感謝しながら天然石をお届けすることです。


まとめ|20,000人のお客様が私に教えてくださったこと

創業50年。

20年以上のインターネット通販。

20,000件以上のお客様とのご縁。

私は、

「願いが叶いました。」

というご報告をたくさんいただいてきました。

でも、

その中で一番心に残っているのは、

「毎日が前向きになりました。」

という言葉です。

人生は、

大きな出来事だけで変わるわけではありません。

毎日を少し前向きに過ごそうと思えること。

その積み重ねが、

幸せにつながっていくのだと、お客様が教えてくださいました。

だから私は、

これからも天然石を販売するだけではなく、

お客様一人ひとりとのご縁を大切にしながら歩んでいきたいと思っています。


この記事を書いた人

平岡 伸昭

ヒラオカ宝石(有限会社BESTIMO)代表取締役

天然石アクセサリー専門店「ヒラオカ宝石」二代目代表。

大学卒業後、宝石輸入専門商社「諏訪貿易株式会社」に7年間勤務し、インド、タイ、イスラエル、ベルギー、ドイツ、アメリカ、スリランカ、香港、中国など世界各国の宝石産地や研磨地、宝石取引センターを訪れ、宝石バイヤーとして買付業務に従事。現地で原石から研磨済みの宝石まで幅広く見極め、品質や価値を判断する経験を積みました。

その後、GIA G.G.(米国宝石学会 宝石鑑定士)、ジュエリーコーディネーター、カラーコーディネーターの資格を取得。専門知識と実務経験を活かし、天然石・宝石に関する情報発信や商品開発、オーダーメイドアクセサリーの企画・監修を行っています。

2004年にはクリックだけで世界に一つだけのオリジナルアクセサリーを作成できるオーダーメイドデザインシステムを導入・運用し、インターネット通販事業を開始。これまでに公開したオリジナルデザインは1,000種類以上、お客様からいただいたお喜びの声は20,000件を超えています。

また、映画『ミステリと言う勿れ』では天然石アクセサリーの公式監修を担当し、映画『架空の犬と嘘をつく猫』では劇中で使用される天然石ブレスレットを制作。創業50年以上にわたり受け継がれてきた知識と経験をもとに、天然石・宝石の魅力を正しく分かりやすく伝えることを大切にしています。

このブログでは、宝石鑑定士としての専門知識、世界各国での宝石買付経験、創業50年以上の専門店として培ってきた実体験、そして実際にお客様から寄せられたご相談やお声をもとに、天然石・パワーストーン・宝石に関する情報を分かりやすくお届けしています。

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Posted by 平岡伸昭