一陽来復とは明るい期間へ戻る為の今の自分を見つめなおす時期

2021年8月18日

一陽来復(いちようらいふく)とは、

1年で最も昼間の時間が短い
「 冬至 」を境に、日が長くなっていくことから

「 暗い時期が終わって、
  明るい期間が戻ってくる 」ということであり、

悪いことが長く続いた後に、
良い方向へ向かうことを意味します。

悪い事が繰り返し続くと、
もう一生このままなのでは?と絶望的に感じ、
マイナス思考で行動できなくなってしまいますが、

悪い事が続くということは、
そろそろ自分をワンランク上に成長させる頃だという
タイミングでもあります。

なぜなら「 今まで通りでは、うまくいかない 」という事なので、
今の自分を見つめ直すチャンスだからです。

「 悲劇に翻弄される脇役 」のままでいるのか
「 困難を乗り越えて幸せをつかみ取る主役 」になるのか

全ては自分次第です。

悪い出来事を成長の土台にして、
良い方向へ進んでいくためのキッカケとして、

こちらのパワーストーンの組合せを
身につけてみてはいかがでしょうか。

〈 幸運 〉×〈 お守り 〉×〈 運気好転 〉をメインとし、

・願いを叶えて幸せと繁栄に導く力を持ち、
人生を良い方向に進めて行くと、伝承される
《 縁起石 金彫りクォーツ(水晶) 【鳳凰】 》

・幸福を呼び込むと共に、将来を見通して道を切り開き、
苦労知らずの人生を過ごすことができると、伝承される
《 縁起石クォーツ(水晶) 【フクロウ】 》

・古代よりチベットでは「神の石」として崇められ、
また危険を回避して、富や幸運をもたらすと、伝承される
《 ブルーレースメノウ 》

などのパワーストーンが含まれ、

逆境を乗り越えた先に、
明るい未来が訪れるよう願った意味の組合せが

こちらの

悪い事の後で幸運に転じる!
一陽来復パワーストーンブレスレット です。

さりげなく着ける 6ミリ玉

存在感のある 8ミリ玉

透明なクォーツを基調として、
明るい水色のシーブルーカルセドニーが
アクセントとなっています。

雪が溶け、冬から春への
移り変わりをイメージさせる
清々しい色合いで、

これからは良い事がドンドンやって来る!」と、

身につける人の気持ちを
前向きにさせてくれそうなデザインです。

苦難を乗り越えた先に、
明るい未来が訪れるようサポートする
パワーストーンの組合せですので、

ぜひ、それぞれの石が持つ意味を
前向きに意識づけるようにして、

少しずつでもいいので、
出来ることから行動してみてください。

パワーストーン|ヒラオカ宝石