夏の節分とは?立秋の前日で後半の運気の変わり目。
「 節分 」と聞くと、2月の立春 前日が最も知られています。
豆まきや恵方巻(太巻き)を食べたりする行事が行われますが
実は、節分は年に4回存在します。
本来、節分は「 季節を分ける 」という意味で
立春・立夏・立秋・立冬の変わり目となる前日を指します。
旧暦では春が一年の始まりと考えられていたため
節分と言えば、春の節分(2月)と言われるようになりました。
立春が新年なら、その前日の節分は大晦日で
季節の変わり目には、鬼(邪気)が出る、とされることから
邪気払いの日であり、鬼を追い払う風習があります。
8月7日「 立秋 」前日の
8月6日は「 夏の節分 」にあたり、
立春にスタートした今年の運勢が
立秋から下半期(後半)に突入し、
運気が変わるタイミングです。
人間の運勢には、
「 絶好調♪ 」
「 何をやっても、ツイていない・・」
などの
一定のバイオリズムが存在するため、
低迷している時には、運気が下がり
思いがけないトラブルにも遭いやすくなる、と言われています。
立秋から下半期(後半)の運気に切り替わる
タイミングで、運気が好転する人もいれば
さらに悪化する場合もあります。
・凶にあたる『 黒星 』
・大凶にあたる『 八方塞がり 』
・後半に運気が低迷する『 左半黒 』
かどうかは、
▼それぞれ下記ページで チェックしてください。
◆ 下半期(後半)【 要注意 】の星回りは、○○年生まれ。
(※九星は、立春を元旦とする旧暦を基にしているため、
1月1日~2月3日 節分生まれまでの人は、前年生まれの九星です。)
◇ 運気が悪くなる厄年(前厄、大厄(本厄)、後厄)の生年月日は?厄除けお守りパワーストーン
◆ 要警戒!!〈 星回り+厄年が重なる人向け 〉お守りパワーストーン
▼ お客様からいただきましたパワーストーンレビュー(お喜びの声)です。
今年は八方ふさがり、
本当に次から次からと辛く苦しいことばかりで、
心も体ももうダメかと思うくらいでした。
でも、注文した後からは少しですが良い感じです。
人格も向上できれば嬉しいです。
なんだか、
明るい方向が見えてきたような?思いです。
諦めずに笑顔で過ごせるように
ブレスレットに思いを込め身につけます。
思いを心から願います。
本当にありがとうございました。
( 石川県 N.M様 )
今回は自分用で購入しました。
この春、定年退職しました。
退職間際、人間関係が悪くなり
釈然としないまま退職しました。
その後 何となく体調も悪く、精神的に落ち込んで、
少しでも前向きに人生を過ごせたらと思い購入、
身に着けています。
60、61厄年、後厄等、
少しでも難を逃れて人生を楽しみたいと思います。
( 愛知県 近藤一也様 )
なんとなくイヤな出来事が重なるようになり、
ヒラオカ様のパワーストーンで
お守りのストラップを購入しました。
届いたストラップからは、優しさを感じました。
前回ブレスレットをお願いした時もそうだったのですが、
さっそく効果を感じています。
大難が小難になるって大事ですよね。
トラブルになる前のミスの段階で気づく事ができたので、
何とか修正する事ができました!
本当に助かりました。
今度は金運アップでお願いしようかな~。
また、よろしくお願いいたします。
( 神奈川県 小林奈緒様 )
などの
お喜びのご報告もいただきましたように
後半の星回りに向けて
「 大難を小難に 」「 小難を無難に 」
となるよう
お守りパワーストーンをご準備ください。
立秋から切り替わる下半期(後半)、
もし避けられない運気ダウンに該当する場合には
不運やトラブルから身を守り、
幸せな方向に進めるよう導いてくれるための
お守りパワーストーンを身につけてみては、いかがでしょうか!?
◆ 下半期(後半)【 要注意 】の星回りは、○○年生まれ。
(※九星は、立春を元旦とする旧暦を基にしているため、
1月1日~2月3日 節分生まれまでの人は、前年生まれの九星です。)
◇ 運気が悪くなる厄年(前厄、大厄(本厄)、後厄)の生年月日は?厄除けお守りパワーストーン
◆ 要警戒!!〈 星回り+厄年が重なる人向け 〉お守りパワーストーン
不安になりすぎてはいけませんが、
注意し過ぎることはございませんので
下半期(後半)のお守りとして、ぜひお選びください。
パワーストーン|ヒラオカ宝石