2月1日は、厄入りする人のための「重ね正月、一夜正月」
2月1日は、
「 重ね正月 」「 一夜正月 」です。
2月に入って最初の1日が、
なぜ「 正月 」と呼ばれるかというと、
現代の暦では、正月のタイミングで年齢が一つ増えますが、
2月1日は正月後の最初の1日であることから、
「 重ね正月・一夜正月 」とは、
2度目に迎える正月として、今年 厄年となる人に仮定で一つ歳を追加し、
要注意の厄年を早くやり過ごそうとする風習に由来します。
満年齢で、
女性の場合は、3歳、18歳、32歳、36歳、60歳、
男性の場合は、3歳、24歳、41歳、60歳、
とされる〈 厄年・厄祓い 〉
不安な厄年を早く済ましてしまおう、という意図で、
厄年に入った人に、
2月1日を一日だけのお正月として
さらに1歳 年を加算することで、
計算上は、これから一年続くはずの厄年をわずか1ヶ月で終わる、という風習の
重ね正月・一夜正月。
厄年の中でも
特に要注意とされる〈 大厄 〉は、
女性 33歳、男性 42歳です。
この年齢がなぜ大厄なのかは、いろいろ諸説あり、
「 33 」が(散々=さんざん)、「 42 」が(死に=しに)と読めるので、
縁起が悪い、というものだったり、
厄年の考えが広まった当時の平均寿命が、40歳前後であったことなどから、
健康への注意を怠らないように、
という注意・警告の意味も込められていたという説もあります。
また最近では、
女性の33歳はホルモン分泌の低下や、男性の42歳は免疫力が低下したりするために、
男女共に体調不良が起こりやすい年齢というデータもあるそうです。
2回目の正月を設定して厄や不運をかわしてしまうというのは、強引な考え方ですが、
それほど不安で忌み嫌われている「 厄年 」
誰もが避けて通れない厄年ですので、不安を取り除く意味でも、
お守りとして厄除けのお守りパワーストーンをぜひ身につけてみてはいかがでしょうか。
◇ 運気が悪くなる『 厄年(前厄、大厄(本厄)、後厄) 』の生年月日は?
▼ お客様からいただきましたパワーストーンレビュー(お喜びの声)です。
今年から就職した息子ですが、
激務で、ほとんど休日もなくて、
健康がとても心配でした。
厄除けと開運の祈りを込めて、
水晶四神ストラップを購入して息子に贈ったところ、
ひと月過ぎた頃に、
勤務状態の良い部署に異動が決まりました^^
水晶四神の御利益が効いたのかも!
本当にありがとうございます。
( 静岡県 日比谷友里様 )
ヒラオカ宝石様
いつもお世話になっております。
先日の立春で、やっと厄が明けました!
なんとか無事に過ごせたのも、
ヒラオカ宝石様に作っていただいた、
無災パワーストーンブレスレットを
毎日、身につけていたおかげだと思います!
本当にありがとうございました!
( 福岡県 C.Y様 )
平岡様
こんにちは!
何時もお世話になってます。
ご報告が遅くなりました。
ヒラオカ宝石を知ってから
パワーストーンにハマってしまい
厄年ということもあって
お守り用に身につけていくうち
大きなトラブルもなく
徐々にその効果が現れてると実感しています。
昨年の年末には宝くじ四枚しか購入していないのに
下二ケタが当たりました。
仕事にプライベートに充実しております。
( 秋田県 A.S様 )
などの
お喜びのご報告もいただきましたように、
要注意の厄年の期間、
「 大難を小難に 」「 小難を無難に 」
となるよう、
厄入りがスタートした 2月末までに
お守りパワーストーンをご準備ください。
要注意の厄年を
平穏無事に過ごせるよう心がけてください。
パワーストーン|ヒラオカ宝石