大安＆寅の日の大寒に、金運アップ!?の寒たまごを食べてみては★

2016年1月21日2018年10月19日

1月21日は、

・何をやっても万事うまくいく：大安
・金運アップの可能性が高い：寅の日の

大安＆寅の日が、2つ重なるダブル幸運日です♪

幸運日が重なることは、
お互いの幸運日が持つ意味をさらに強めることとなり、

お金に関係の深い幸運日〈寅の日〉と、縁起の良い〈大安〉が重なることで、
「飛躍的に金運のパワーがアップする!? 」とされる、
大変縁起の良い日です。

さらに、
この金運のパワーが大きくアップする!?幸運日の意味を
譲り受けることができるスペシャルな1月21日は、
季節の名称の二十四節気のひとつ『大寒』です。

大寒は、
寒さが一年で最も厳しい時期とされています。

この日に産んだ卵（たまご）は、昔から、
「食べると一年を健康で幸せに暮らせる」という、
〈寒たまご〉の名で、福を招く縁起物とされてきました。

この理由として、厳しい寒さのため鶏の産卵数が減り、
その分1個あたりの卵の栄養分が豊富になり、

また中国では、大寒からの5日間を「鶏始乳」として、
鶏が卵を抱いて温め始めるタイミングという意味で、
その頃の卵は生気に満ち溢れる縁起の良い食べ物と言われています。

さらに風水において、

「 寒たまごを食べると金運が上昇し、その年一年はお金に困らない！ 」

とも言われているため、
大寒の日には、滋養豊富で金運が上昇する意味の寒たまごを求めて、
市場やスーパーでは卵が品薄状態となります。

飛躍的に金運のパワーがアップする!?とされる、
大安＆寅の日のダブル幸運日に加えて、
寒たまごを食べることで、金運が上昇し、お金に困らない一年となる大寒のこの日。

2016年の金運上昇を願って、
自分に合った金運パワーストーンも選んでみてはいかがでしょうか。

パワーストーン｜ヒラオカ宝石
平岡伸昭